常食する食品

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普段の食事にプラスαする物として…

具体的に体に良いとされている物は…全体食・根の物・ネバネバした物・発酵食品等。
体を温める物としての根野菜の大根・蓮根・山芋や生姜や適度のとうがらしを随時とる習慣を。


梅干し・らっきょ・味噌・納豆・フルーツ酢・海苔や海藻・オクラ・ナメコ・めかぶ・にんにく・ウコン・ハチミツ・ごまetc. 日本は本当に食物には恵まれています。

 

身土不二から外れるけれど、ヨーグルト・チョコレート(出来るだけ糖分の少ない物)・バナナ等も適度に食することで体調を良くします。


旬の物として生野菜 果物、例えば1日1個のリンゴとか。
変わったところではアロエを常食している人もいます。
緑茶のカテキンが抗酸化・抗菌・抗ウイルスと随分前より言われていますが、お茶代わりに、どくだみ茶やビタミンの多い柿の葉茶を毎日飲んで、健康維持に励んでいる人もいます。

酵素栄養学という考え方もあり、酵素とはタンパク質の一種で、健康にとって大切なものですが、酵素を増やすためには体内で生成するか(年齢とともに体内酵素量が減少)、食物より吸収するしかありません。


酵素は熱に弱いので、新鮮な野菜や果物は出来る限り生に近い形で、味噌や納豆などの植物性の発酵食材も出来る限り非加熱で食する方がよいとされてます。

直葬・天国への引越